新鮮な肉を求めて散歩してきた俺は、フェラチオをしてくれる気満々以上の適当な男をやっとゲットできた。あいつはいつものタイプではないが、物乞いはチョイスできないだろ?とにかく俺はあいつと俺のロックを外すことに抵抗はなかった。あいつはチンポをしゃぶるスキルはそこそこあるし、下ネタに恥ずかしがりすぎない。文句を言うほどじゃないよ、お前を。少しは俺に気を遣わせてくれる奴なら誰でも感謝する。で、ちょっと往復した後、ついに奴は膝をついて俺のチンポを咥え始めた。今まで受けたフェラでは最高に野太いフェラだったが、確実に俺をイカせるには十分だった。俺の第一志望ではないかもしれないが、その仕事はちゃんとこなしてくれた。.