10代からギリギリの若い女の子が、上司と微妙な状況に陥る。違和感の元は、上司だけ怪しい商慣習ではなく、彼女に対する飽くなき欲望。いつも変態だった彼だが、まさかそんな変態的なレベルまで関係を持っていくとは。彼女を常に見守っていて、違和感を覚え、客観視している。ある日、白熱した議論の後、彼女と2人きりになる。変態の常態だった上司が、彼女につけ込もうとする。しかし、彼女は腰を引こうとせず、応戦することにする。若々しい魅力を使って彼を誘惑し、状況をコントロール。以前から彼の大きな胸に興味津々で、今ではタブーな欲望を探る絶好の機会だ。上司を気の利くフェラチオで熱心にイカせ、膝の力が抜けさせる。しかし、2人の出会いはまだまだこれから。彼の言いなりに抗えるのか、それとも自分の変態的な欲望に屈してしまうのか。.