曲線美のある新しい義妹のクイン・ワイルドは、我が家でかなりの騒ぎを起こしてきた。彼女の艶かしい曲線と、無視できないほどそそるおっぱいに、罪の叫びをあげる肉体を持っている。淫らな行動に頭がおかしくなりそうだったが、俺は彼女に惹かれて仕方がない。先日、一点張りをして、元気なおっぱいで俺をからかうことにした。急に彼女が引き揚げたことで、俺は制御を失う寸前になり、興奮状態になった。しかし、それは序の口でしかなかった。その夜、暗闇に隠れて彼女が俺の部屋にやってきて、俺たちはタブーな関係を全く新しいレベルに持っていった。大概は禁断だと思われる一線を越えてしまったが、そのスリルが余計に興奮させた。こう書くと、これから何が起こるのかと思うと、思わず笑みがこぼれる。クイン・ワイルに関しては、良すぎることなどないからだ。.