長く疲れた1日が過ぎた頃、息を呑むママがシャワーでくつろぐことにした。疑うことを知らない夫は知る由もなく、これまで鎮めることのなかった燃えるような欲望を抱いていた。身体に水の流れを感じて、興奮は熱のピッチに達した。いつもはちょっとエッチな女の子だったのが、今は自分のワイルドな一面を探求する気満々だった。夫は至福の意識もなく、甘い蜜の隅々まで指で探りながら、自分で触り始めた。通じる快感は計り知れないもので、身体は触れるたびに震えていた。これほどの至福は今まで経験したことがなく、身体は恍惚の淵に落ちていた。自ら快楽を続けると、身体は痙攣し、人生で最も力強いオーガズムを経験した。シャワーは自慰の聖域となり、空いた家中に響く快楽の叫び。これはこのエッチなママにとって、さらなる快楽への出発点となった。.