俺は昔からマッサージが大好きで、たまたまフラットメイトも同じ気持ちだった。で、寮の部屋にいると、少し揉みしだきたい誘惑に勝てなかった。背中をマッサージし始めると、彼女は、「きつくて丸いお尻を忘れないで」とふざけて注意してきた。もちろん俺はもっと探求したい衝動に抗えず、すぐに彼女の完璧な形のお尻もマッサージしているのがわかった。その感覚は酔わせ、自分の体が触りに反応しはじめるずっと前からそれは反っていた。俺はもう抵抗できず、下に手を伸ばして自分で快楽を味わい始め、その間もフラットメイトはマッサージを楽しみ続けた。その感覚が強烈で、俺の彼女に対する欲望を高めるのにしかならなかった。俺が自分で快楽を続けると、フラットメイトが加わり、巧みに指を使ってエクスタシーの瀬戸際まで連れてきた。.