保健の先生がエロいのは前から分かっていたが、ちゃんとチンコをしゃぶる方法を教わっているとは思ってもいなかった。大きなお尻に小さなおっぱいのジャズミンは、見る価値がある光景だった。興奮を隠そうとそこに座ると、彼女は身を乗り出し、俺のを口に含んだ。息が荒くなるほどの光景だった。彼女の唇は柔らかく温かく、俺のシャフトに舌が当たる感覚は、そのときもあそこもヤリたくなるほどだった。俺は彼女がマジックを働かせるのを見ているうちに、その瞬間に迷わずにいられなくなった。カメラに映し出された彼女のお尻が俺の前に跪く光景は、俺を硬くさせるのに十分だった。彼女の口の感触が圧倒的で、俺は気がつくと彼女の口の中ですぐそこで絶頂を迎えていた。それは一生忘れられない瞬間だった。.