私の誕生日を祝って、私はついに待ちに待った贈り物を貰ったのです。白いソックスに身を包んだ私は、熱心に相手を待ちました。彼が近づくと、彼の期待は私自身の期待を映し出しました。彼は私のあどけなさの一瞬一瞬一瞬を味わいながら、時間をかけてくれました。彼の経験豊富な手が私の道を教えてくれました。彼は私を快楽の世界へと導き、彼の太いシャフトが私の口の中を満たしてくれました。その味、感触、全てが新しくて圧倒的でした。彼の喘ぎ声が私の興奮を煽り、私をより深く連れ込むように駆り立てました。部屋は私たちの情熱的な音で満たされ、唯一の中断はソックスの擦れる音でした。これが私の欲望の世界、もっと探求したいと熱望していた世界への第一歩でした。.